皆様、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2017年は弊社にとって、躍動のそして変革の1年でした。

ジェネラルアビエーション界では初の試みである、「フル・ラッピング飛行機」の製作・運航から始まり、eラーニング受講体制の確立、米国提携校との継続的な航空留学の推進、そして本社の愛知県への移転と、めまぐるしくも確実な進歩を感じることが出来ました。

2015年にスタートした小さな個人事業が、ここまで大きく事業展開が出来たことは、ひとえに皆様のご支援の賜と思っております。

この場を借りまして、御礼申し上げます。

 

新しい年を迎え、弊社はさらに新たな事業を展開いたします。

その1つが、念願であった「実機による訓練環境の確立」です。

この度、愛知県へと本社を移転し、県営名古屋空港をベースにするとともに、セスナ式C172型航空機を使用した教育をスタートさせてまいります。

会社規模と人員から、初期は飛行クラブによる運営とはなりますが、より多くの皆さんに空を飛ぶことの楽しさや難しさを体験してもらえる組織を構築いたします。

また、これまで有償であった、インターネット通信教育講座「eラーニング」を完全に無償化し、空や飛行機に興味を持つ方や、空を目指す方が、これまで以上に学びやすく、続けられる講座として完全リニューアルいたします。

この事業展開により、時間や場所を問わず、知識習得の場を増やしつつ、実機による教育をニーズに合わせて国内、国外を選択出来る環境が整うことになります。

 

弊社の理念にもあります

「空を目指す人を教育でサポートする」

「空や飛行機に憧れを抱く人たちをつなげる」

このためには、社会を支える世代の協力が不可欠だと思っております。

今後も、弊社はより多くの皆さんが空へと駆け上がるための「階段の一段目」となれるよう、努力して参ります。

引き続き、厳しいご指導、ご鞭撻をいただければ幸いに存じます。

 

末筆となりましたが、本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう祈念いたします。

 

2018年1月1日 イー・フライトアカデミー 代表 船場 太