エアラインに代表される、操縦に二人を要する飛行機のコパイ(副操縦士)として乗務が出来る資格です。

また、遊覧飛行や人員及び貨物空輸等の仕事として飛行機を操縦するためのライセンスでもあります。
事業用操縦士については、日本で学科試験及び実地試験を受験する必要があります。

日本での実地試験については、200時間の飛行時間が要件として必要です。
このため、日本での実地試験を受験を可能にするため、200時間のうち180時間を米国で訓練を行い、残りの20時間を日本で行います。

これにより、訓練単価の高い日本での訓練を最小限にすることが出来ます。

日本での飛行訓練については、EFAから派遣された飛行教官がサポートします。
居住地等の問題で、EFAによる飛行訓練ができない場合は、住居地に近い訓練会社等をご紹介いたします。

 


日本JCAB事業用操縦士(陸上多発)

訓練概要

総飛行時間:180時間(試験含む)

搭乗機種:セスナ式C152(165時間)

     パイパー式PA34(15時間)

総学科教育時間:45時間+飛行教育:45時間

米国訓練校滞在日数:150日間

販売価格

5,368,680円(税込) + 日本での試験向け訓練 + 実技試験

注意事項

日本JCABの事業用ライセンスに必要な飛行時間は200時間です。留学先では、事業用操縦士に必要とされる技能を習得し、帰国後に日本での試験を受験するための訓練を最低20時間行います。

日本での訓練は、受講者の住居地や希望に合わせて検討し、最適な内容をご提案いたします。

 


米国FAA事業用操縦士(陸上多発) “FAA Commercial Land Multi”

訓練概要

総飛行時間:253時間(試験含む)

搭乗機種:セスナ式C152(194時間)

     パイパー式PA28(41時間)

     パイパー式PA34(18時間)

総学科教育時間:90時間+飛行教育:100時間

米国訓練校滞在日数:180日間

販売価格

7,686,360円(税込)

 


取得までの流れ

  1. 米国にて、FAAプライベートライセンス(米国の自家用操縦士資格)を取得
  2. 事業用操縦士受験に必要な飛行時間を満たすための飛行経験付け
  3. 日本にて、技能証明学科試験を受験
  4. 日本にて、技能証明実地試験のための飛行訓練(3と並行して行います)
  5. 技能証明実地試験を受験

本プログラムに含まれるもの

  1. 米国訓練校における、学科教育費用及び飛行教育費用
  2. 米国訓練校における、各種申請費用、受験費用
  3. 米国滞在中における、宿泊費用(食費、雑費を除く)
  4. 米国入国及び出国時の訓練校までの送迎費用
  5. 米国での訓練に必要な各教程(マニュアル)類購入費用
  6. 米国における航空身体検査受験費用及び申請費用
  7. 米国でのライセンス取得のための学科試験及び実技試験費用及び申請費用
  8. 米国での飛行訓練に対する対人・対物保険費用

含まれないもの

  1. パスポート申請費用
  2. 米国への往復航空運賃(利用する国際空港までの交通費を含む)
  3. 米国滞在間における食費等の雑費
  4. 日本での技能証明学科試験に関する諸費用
  5. 日本での訓練に必要な各教程(マニュアル)類購入費用
  6. 日本における航空身体検査受験費用及び申請費用
  7. 日本でのライセンス取得のための飛行訓練費用、学科及び実技試験諸費用

JCAB技能証明(日本ライセンス)書き換え

学科試験及び実地試験を受験し、合格する必要があります。

学科試験科目については、航空法規のみとなり、他は免除されます。

実地試験科目は、一部の試験科目が免除されます。

なお、本プランでは実地試験のための訓練時間は20時間を基準としています。