編隊長 Posted by 空飛ぶたぬき カテゴリー 航空よもやま話 Date 2016年1月4日 コメント 0コメント 岐阜基地の航空祭でやる異機種大編隊の先頭で飛ぶC-1のパイロットの方も8機編隊のライセンスが必要なのでしょうか? 8機編隊の資格はないので、「多数機編隊長」の資格になります 2機編隊長をエレメントといって、ELと書きます。エレメント・リーダー 4機編隊長をフライトといって、FLと書きます。フライト・リーダー それ以上は多数機編隊長といって、MLと書きます。マス・リーダー Tag:戦闘機, 編隊飛行, 自衛隊 Share: 空飛ぶたぬき 元航空自衛隊のF-15Jパイロット 戦闘機や練習機の操縦士として勤務した後、民間航空会社や航空専門学校で操縦教官として勤務、現在は弊社代表を務めています。夢は【プライベート機でアクロバット飛行を全国披露する】こと。総飛行時間:約5000時間教育飛行時間:約3500時間 Previous post エアライン飛行中パイロット業務不能 2016年1月4日 Next post 領空侵犯措置での接近距離 2016年1月4日 気に入るかも バーティゴについて(F-35の事故に想う) 11 6月, 2019 2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF- … ANA機の急降下措置について 6 6月, 2019 G(重力)とGメーター 30 5月, 2019